こんぶ：６月スタート：１００６０１

コンピのテーマが新しくなってました。
テーマを見てぱっと曲を思いつく方々はすごいなぁ。

ぞわーっときたのは。
モテット「エクスルターテ・イウビラーテ（踊れ、喜べ、幸いなる魂よ）」Ｋ．１６５
はーれるーやーはーはーはー。
おおー。

マスター大忙しの開店準備、走りまわった様子。
で、肝心の「一言」を見事にかんだ（笑）
しかしその後の切り返しのうまいこと。
さすがだ！
ユモレスクって、ひっさびさにきいたー。

途中離脱ーーーーで戻ったらショパンの告別ゴドフスキー編
おお。印象がだいぶ違う。告別ってこんな優雅だったっけ。
くるっくる回って踊る、スカートのすそがヒラヒラと舞うような。
風がふいて花がなびくような。
きれいだな。
離脱した部分は朝オンデマンドできこう。

サンサーンス、交響曲第３番　ハ短調　Ｏｐ．７８「オルガン付き」　～第４楽章
あれーこないだもこれきいた。
なんだっけ、あ、金管が顔まっかにして吹いてるんだよっていう話のときだ。
先週からオルガン話が頻繁にでてきてるからこういう曲はもりあがる。
いいなオルガンコンサートいってみたい。
回転するパイプオルガンとか、想像もできない。
なんで、回転て、どうなって。

ジュピプロ。
先月から持ち越しのリクエスト紹介。
ドヴォルザーク、序曲「謝肉祭」
こんな曲あるんだねえ。
確かに長いけど。
大編成でくどくなくて重くなくて爽やか。
納得しました。
スペイン的ジュピタも、気分いいー。

ところで
「コンテンポラリークラッシックステーション」の意味が
今日やっとわかりました。
ほかのクラッシックチャンネルをきいたことないけど。