主線のない

こないだ、ゲソさんが主線の無い絵っていいよねってゆっとったので。
主線のないのってどんなよって、模写でもなくまんが絵でもなく
ウロウロとやっておりました。ウロウロ。
写真を見ながらは今までリアル絵描いたことはあったけれど。
おてほんが無いって、むずかし。
でもたのし。

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昨日のニッキで斎藤さんの声が違うくきこえるーと書いた
今日もやっぱり違うくきこえた。のでお大事にメールを送ってみたのね
なんと、読まれた！
さらに先々週送ったリクエストも流れた！びっくりした。
もう忘れていたのであった。おほほ、うれしいな。

バッハとビバルディが怒りそう、ウシガエルとかゆって。
ビシャーって聞こえたんだもん。
キラッキラしてたんだもん。

そいえばその曲の、第一楽章のほうが、今朝のフレスコで流れていたのをつまみ聴いた
第一楽章もとても気持ちが良いぞー、と思ってコピペしといたんだった。

Track Title : 協奏曲　ヘ長調　ＢＷＶ978(原曲：ヴァイオリン協奏曲　ヘ長調　ＲＶ310)　～第１楽章
Composer : Ｊ．Ｓ．バッハ（原曲：ヴィヴァルディ）
Soloist : エリザベス・ファー（ハープシコード）

ぴかっぴかー。
まばゆいでござる。

斎藤さんのちょっと鼻声もいいけれど
はやく治りますように。よくなりますように。念。