リッスンきいた

 

おえかきは、できごころです、すみません。

反省はしています、でもまたやります。

 

１１０３０６リッスンオッターバ

 

聞きながら書いているので

ところどころにほんごじゃないところや

へんかんがおかしいところがあります。

 

 

お！テーマ曲！おやくそくの！

 

「ひよこがね、おにわでぴょこぴょこかくれんぼ」という歌。童謡。

 

しげる「どんなにじょうずにかくしても、くろいおなかがみえてるよ」

黒いおなかってｗｗｗｗｗ

 

ひよっこって言われてこの曲になったのね。

で、まりさん、忘れてる！自分でひよっこ言ったのに！

 

しげる「もうちょっとウケてもらえると思ったのに、わすれてるのね？？」

まり「ごめんなさい受け止めてあげられなくて」

しげる「結構長い間生きてきて「ひよっこ」言われたのはじめてですよ！」

 

オープニングから爆笑です。

随所に「ひよっこ」をいれてくる

 

しげる「そろそろトサカもはやしたいんですけど」

まり「そうとうねにもってますね」

しげる「僕しつこいんですよ」

 

今日のテーマは「現代音楽入門」

ん？「現代音楽ちょう入門」だったかな。

 

クラッシックのなかにも「現代」音楽があるよ、というおはなし。

先週のコンブリオで確か、現代音楽いくつか流れていたよね。

 

・ウェーベルン

「こんなかんじ？」

「映画音楽を想像してたんですが、怖いかんじ？」

 

コード進行にしばられない、無調の音楽。

１００年前は単なる騒音だといわれていたかも

いまもわかりやすい音楽とはいえないですけども、とか。

 

・えどがわばれえず

しげる「リズムくん、ハーモニーちゃん、メロディくんが一緒にいなくてもいいじゃない」

まり「なんかわかんないけど、おもしろいです」

 

・カプースチンのぴあのそなた

まり「ブルーノートからこんにちは」

しげる「でしょうｗ」

 

・ドアティ

まり「これはなにか絵があって、それに合わせた・・・」

しげる「さすが！口は悪いけれど、感性がいい！」

まり「まてーい！」

 

しげる「鳥だ！飛行機だ！」

まり「さいとうさんだ！」

しげる「なにをいってるんで・・・たけちゃんまんだ！って言っちゃいけない」

 

はげしくドアティをおすすめする斎藤さん。

確かに、もっと、ききたーーい。

 

・ペルト

やっぱりー！わーい。

最近ヘビロテなんで、ペルトうれしいな。

ん？ペルトって今まだ生きてるのか！このひと、生きてるのかー。

へえー。会ってみたいな。すごいよねえ、ペルト。なんかしらんけど、すごい。

 

まりさん、今日はこれが一番すきってゆってました。

ばよりんのかすれた音。

 

しげる「ペルトは「自分の心の中はいつも砂漠にしておく。欲とかはそぎおとして

最後にのこったれいかんだけで曲をつくる」といってました」

へえー。

南極から砂漠まで。ペルトのイメージが。

 

・よしまつたかし

 

最後はギターの曲。

 

まり「かおり、うまいなぁ」

しげる「モダンアートってよくわかんないじゃないですか

でもそれでいいんですよね

もしかしたら後世のひとがわかるかもしれない」

 

現代の作曲家が現代の人々に向けて残す曲も

とてもいいよ、ということをいってました。

ちょうおすすめのようです。

 

まり「次回もテーマ曲をもってきて登場してほしいです。

ミュージックディレクターのぴよぴよ斎藤茂さんでした」

しげる「次回は４月３日です。ぴよーん！」

 

ぴよーんてｗｗｗｗｗｗ

おもしろかった！

やっぱペルトいいなぁ～～～。